| 韓流のルーツはここに!一人のオモニ(母)の人生。100人のパンソリが怒涛のように歌い上げる。ミュージカル“豆もやしの歌”がいよいよ上演される。
2005年2月11日(祝)・12日(土)・13日(日)公演
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| 解 説 |
親の世代である身近な在日コリアンー世が、どんどん亡くなってゆく。「戦前から、日本に来て苦労して生きてきた彼・彼女たちの人生を一人でも多くの人に伝えたい。ささやかでも、その人生への贈り物になれば」と、オリジナルミュージカルを脚本化した高貞子(コジョンジャ)。日本最大のコリアンタウンでもある大阪市・生野区で創業46年になる焼肉店の経営者であり、長く読み継がれている『ハラボジのタンベトン』などの絵本作家でもある。
演出は、18歳の時のシナリオデビュー作『潤の街』や『あ一す』。南果歩主演の最新作『千の風になって』などの映画監督・脚本家でもある金秀吉(キムスギル)。音楽実演は、韓国で古典から現代曲までこなす実力派人気グループのスルギドゥン。音楽監督・作曲は、スルギドゥンのリーダであるイジュノが担当する。出演は、プロデュース公演であることをいかして、台本のイメージにふさわしい俳優陣を選出。主人公・玉生(オクセン)役の金幸代(キムヘンデ)をはじめとし、舞台や映画などで活躍する<ちすん>が、孫役のミリャンを演じる。神秘的な古典民族舞踊や、クライマックス場面で歌われる<百人のパンソリ>などの見せ場も盛りだくさんである。 |
| 物 語 |
| 大阪のコリアンタウンで小さなキムチ店を営む在日一世のハルモニ(おばあさん)・玉生の、生き生きとした生活ぶりと、その死をとおして、彼女の深い心思いや、人生の意味を同年代の同じ町に住む友人や、隣人たち、そして、50代の長女をはじめとする家族、10代の孫娘まで、のこされた者たちが、心あたたかく、思い豊かに追慕するミュージカルドラマ。 |
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